ニュース一覧

  • 2017年03月05日 松本市島立の沙田(いさごだ)神社の御柱祭で4日、御柱を切り出す「根倒しの儀」が同市波田地区の山林であった。4月23日の山出しを前に、氏子や町会でつくる実行委員会の役員ら約300人が参加。朝日に光る杉に厳かにおのを入れ、木やりをささげた。 島立地区には御柱用の木材を得る適当な山がなく、波田地区の山林で確保している。祭りには幹回り2メートル余、高さ約18メート...
  • 2017年02月21日 松本市の千鹿頭(ちかとう)神社で5月3日に開かれる7年に1度の御柱建立祭に向け、神田町会の氏子でつくる御柱大祭実行委員会は19日、御柱を引く綱を作る「曳(ひ)き綱縒(よ)り」を神田公民館で行った。約100人が参加し、「よいしょ、よいしょ」と綱をよる威勢のいい声が響いた。 材料の稲わらは通常、地区の有志30人ほどが育てる茎が長めの「関取米」を使うが、今回は昨...
  • 2017年02月10日昨年の諏訪大社御柱祭に来た見物客の満足度を聞いたところ、「満足」と答えた人の割合が81.4%で前回に比べて6.7ポイント上昇したことが、諏訪広域連合が調査を委託した長野経済研究所(長野市)のまとめで分かった。観覧スペースや駐車場確保に対する…...
  • 2016年12月09日 下諏訪町木遣(きやり)保存会は、子ども会員を新たに募集している。次回2022年の諏訪大社御柱祭や、大社の神事などに奉仕する担当「御頭郷(おんとうごう)」が町に回ってくる18年の下社遷座祭「お舟祭り」に向け、伝統文化を担う子どもを育てる。11日午後7時から下社春宮境内で行う新会員の初練習の見学を勧めている。 町木遣保存会は、御柱の曳行(えいこう)開始時だけ披...
  • 2016年12月09日1973(昭和48)年に廃村となった諏訪市湖南の椚平で、廃村後も続けられてきた「山神社」の御柱祭が引き続き行われる見通しとなった。今年は準備不足から断念したが、伝統の御柱祭は終わらせたくない―と来年実施。普段は静かな山あいに再び威勢の良い掛…...
  • 2016年12月05日諏訪市湖岸通り3のホテル鷺乃湯の敷地内にある豊川稲荷大明神の御柱祭は4日、行われた。従業員、地域住民、客、取引業者ら約250人が参加。同市大和の寿量院から出発し、にぎやかに曳行(えいこう)した。建て御柱も行った。 一之御柱(長さ約4メートル…...
  • 2016年12月01日 茅野市と立科町境の白樺湖畔にある蓼科テディベア美術館は1日、9月の池の平神社御柱祭で使われたメドデコや法被などの展示を始める。冬に訪れる観光客に小宮御柱祭について知ってもらおう、と初めて企画した。 実際に使われた法被をテディベアに着せ、メドデコに乗せて雰囲気を演出。準備風景や、御柱1本をボートで引っ張って湖面を曳行(えいこう)する「お池渡し」などの写真約6...
  • 2016年11月28日 諏訪大社御柱祭が開かれる7年目に1度の「御柱年」に合わせた市民オペラ「御柱」は27日、岡谷市カノラホールで上演した。公募の市民合唱団や地元のカノラ少年少女合唱団、県内出身のプロも含む声楽家計130人余が、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団の演奏で熱唱。古代のスワを舞台にした壮大な物語を繰り広げた。 出雲の若者ミナカタが、天竜川からスワに流れ着き、一帯の...
  • 2016年11月28日1998年から御柱年ごとに上演されてきた創作オペラ「御柱」公演(実行委員会、カノラホール主催、長野日報社など後援)が27日、岡谷市の同ホールで行われた。主要キャストに二期会などで活躍する声楽家を迎え、公募による市民合唱団やカノラ少年少女合唱…...
  • 2016年11月28日茅野市木遣保存会(神林守夫会長)は27日、創立30周年記念式典をJR茅野駅前のマリオローヤル会館で開いた。会員や近隣市町の木遣保存会役員ら約60人が参加。保存会発展に尽力した功労者に感謝状を贈って節目を祝い、伝統文化の保存と継承に向けて決意…...
  • 2016年11月28日来年春の辰野町小野の矢彦神社御柱祭に向け、一之柱と四之柱の用材を切り倒す「斧入れ祭」が27日、区内2カ所の山林で行われた。曳行を担当する小野地区の御柱祭実行委員会役員、神社総代、氏子、寄進者ら約120人が集まり、モミの巨木を無事伐採して喜び…...
  • 2016年11月26日 7年目に1度の御柱祭がある「御柱年」に合わせて岡谷市カノラホールで27日に上演する市民オペラ「御柱」が近づいた25日夜、公募の市民合唱団や声楽家、プロオーケストラが同ホールで合同稽古に臨んだ。合唱団や声楽家はこれまでピアノ伴奏で稽古を重ねてきたが、オーケストラの演奏は初めて。合唱団員らはプロが奏でる旋律に驚きつつ、徐々に調子を上げていた。 オペラは古代のス...
  • 2016年11月24日 諏訪大社御柱祭の年に合わせ、岡谷市カノラホールで市民オペラ「御柱」が27日に上演されるのを前に、同ホールは24日から、オペラの出演者が稽古に励む写真や過去の公演で使った衣装など約20点を入り口付近に展示する。27日まで並べ、上演までの様子も楽しんでもらう。 「御柱」は古代のスワを舞台にヤマトとの戦に敗れた出雲の若者ミナカタが、スワの姫ヤサカと出会い、覇権争...
  • 2016年11月17日こま犬代わりに「しゃちほこ」が置かれている諏訪市茶臼山の手長神社境内にある諏訪聖徳神社の御柱祭が20日、行われる。上諏訪地区を中心にした建築関係者でつくる諏訪聖徳講が高島城前から同神社まで2本の御柱を曳行(えいこう)する。かつては芸者も曳行…...
  • 2016年11月16日 諏訪市の中洲御柱祭典委員会は、今春の諏訪大社上社御柱祭で担当した「本宮二」の曳行(えいこう)を記録した写真集を作った。祭典委の記録係らが撮った200点余を収録。伐採に始まり、抽籤(ちゅうせん)式、山出し、里曳(び)き、建て御柱までを網羅。氏子たちの熱狂と感動が凝縮された1冊になっている。 A4判、70ページのフルカラーで、表紙と裏表紙には、富士見町の写真家...
  • 2016年11月10日 諏訪市大手の日本料理店「山本や」が9日、有志による御柱祭をした。秋晴れの下、「山本や御柱御用」と掲げた長さ2メートルほどのヒノキを約40人が声を合わせて引いた。 店主の山本泰(ひろし)さん(56)が中心となって企画。7年目ごとの御柱年に行い、3回目。諏訪大社下社御柱祭に参加した上諏訪地区奉賛会(諏訪市)の役員や手長神社(同)の氏子たちが参加した。 午前9時...
  • 2016年11月08日 岡谷市の神明小学校PTAは5日、7年目に1度の「御柱年」にちなんだ柱を引くイベントを開いた。神明小には3月に閉校した旧岡谷小の通学区内に住む児童の一部が通う。新たにスタートした学校の児童や保護者らの心が一つになるよう願いを込め、柱を引き、学校の中庭に建てた。 旧岡谷小の敷地にあったニッコウヒバと、6年1組が御柱祭を題材にした総合学習で学校の裏山から切り出し...
  • 2016年11月07日 諏訪市湯の脇の温泉寺で6日、明治維新まで諏訪大社上社本宮のご神体とされた「鉄塔」(市有形文化財)の御柱祭があった。檀徒(だんと)や住民、観光客ら約80人が長さ約6メートルのカラマツの柱を曳行(えいこう)し、7年目に1度、御柱祭に合わせてこの日だけ公開される鉄塔の近くに建てた。 温泉寺や市教委によると、鉄塔は1631(寛永8)年、高島藩主諏訪忠恒が傷んだ塔を...
  • 2016年11月05日 7年目に1度の「御柱年」も終盤の諏訪地方。岡谷市などで、同じ名字の住民らによる「牧(まき)の御柱祭」がピークを迎えている。各地の小宮で行われた御柱祭と比べても規模は小さいが、氏子たちはお互いを名前で呼び合い、和気あいあいと楽しんでいる。 3日は岡谷市小井川区を中心とした「宮坂姓」の氏子たちが祭る金山神社の御柱祭があった。今回初めて独自の法被を作り、背中には...
  • 2016年11月03日 下諏訪町はこのほど、5月の諏訪大社御柱祭下社里曳(び)きで町無形文化財の騎馬行列を披露した第1区と第3区の騎馬委員会に感謝状と「伝承者の証(あかし)」を贈った。証は第1区の40人と第3区の41人に配られる。 里曳きで、第1区は戦へ向けて士気を鼓舞するような「出陣騎馬」、第3区は勝利の喜びを表現した「凱旋(がいせん)騎馬」を奉納。ペアで披露する「曲傘」と「草...